ヨーロッパを巡る旅で見つけたお気に入りをご紹介します。
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les chouquettes(シューケット)
JUGEMテーマ:旅行


パリに行くと必ず立ち寄る北駅出てすぐのパンやさん。
目的は、シューケットを買うため。

毎日このお店のシューケットを食べるために、パリ滞在時は北駅近くに宿をとっています。

ガイドブックに載っているわけでもなく、フィガロなどでやっているランキングに載っているわけでもなく、
学校帰りの小学生がお菓子を買いに立ち寄る、ごくごく普通のその地域のパン屋さんです。

買い付け時にはお昼ご飯をきちんと座って食べられることは稀で、移動途中にシューケットをつまんで済ませることが多いのです。夕方行くと「今日はもうないよ〜」と言われることもあるので、朝のうちに100グラムを2〜3袋買って買い付けに出発します。

大体パリ市内では100グラム2.6〜3ユーロくらいです。

行く先々でパン屋さんに入っては、レジ近くに必ずおいてあるシューケットを買い、食べ比べたりもしていますが、ここ3年ほど、私の中ではこの北駅近くのパン屋さんのシューケットが一番です。

さくっとしたシューの生地とあられ糖のカリカリ感が絶妙にマッチしています。

最近は、日本のパン屋さんでも見かけるようになりましたが、日本特有の湿気のせいか、なかなかパリッと、カリッと、理想的なシューケットには出逢えていません。

これまでのところ、渋谷のvironのシューケットが一番パリのに近いかなと思っています。



でもやっぱり食べ物は「その土地のものはその土地で食べるに限る」と思っているので、次回パリで食べるのを心待ちにしています。
 
ボロスコレクション 【Berlin】


ベルリンの平日は、蚤の市を駆け巡る土日と違ってゆっくり過ごせます。

そんなときは大体ギャラリーや美術館を巡ります。

現代美術の展示としては、ハンブルガーバンホフもなかなか見応えがありますが、お気に入りはBoros collectionです。

事前予約が必要(木から日曜日まで)で、英語かドイツ語のガイドツアーしかないので、語学が不自由な私には緊張しっぱなしの2時間弱ですが、逆に五感を研ぎ澄まして作品に対峙できるので、日本での美術館巡りより充実した時間を過ごせるような気がします。

2008年からの1st collectionと、2012年からの2nd collectionを見に行きました。

戦時中は防空壕(地上にあるので要塞というべきかも)、50年代には果物倉庫、90年代には秘密クラブとして使われた、窓のないコンクリートの空間に置かれた作品には、通常美術館で作品の側にあるようなキャプションは付いていません。
ガイドさんの解説と、自分の感覚で捉えるしかありませんが、その緊張感が心地よくもあり。
ツアーの時間全体が、アトラクションのようです。

オラファー・エリアソン(ボロス氏のお気に入りだそうで、初期作品が充実しています)、トビアス・レーベルガー、エルムグリーン&ドラグセット、ヨン・ボック、アイ・ウェイウェイ・・・

個人でこれほどのひねったコレクションを作ってしまうボロス氏の審美眼と経済力には敬服します。

大御所から若手まで、天然光がほとんど差し込まない空間で見る作品と、作品を見たときの感覚(空気感とでもいうか)はいつまでも記憶に残ります。

2nd collection開始から2年、最近ではFBページ(https://www.facebook.com/boroscollection)で内部の様子も比較的オープンにされるようになりました。

そろそろ新しいコレクションに変わるのかなあと期待しています。



屋上のペントハウスはボロス氏が休暇を過ごすためのもの。



ツアー開始前にエスプレッソのサービスが。
リヒターのステンドグラス


旅の終わりにケルン大聖堂を訪れる理由は、世界遺産だからとか、駅前だからとか、信仰深いからとかでは全くなく、
単純にゲルハルト・リヒターのステンドグラスを眺めていたいから。
宗教画ではなくモザイク模様のステンドグラスは現地でもいまだに賛否両論あるようで、日本のガイドブックには載っていますが、大聖堂入口で販売されている見学ガイドには掲載されていないため(2013年11月時点)、他の国の方はほぼ素通り。
誰もそばに行かないので、一人でじっくりその美しさを堪能できます。
(iphoneだとうまく撮れませんでしたが・・・)

ステンドグラスに癒され、ケルン→デュッセル(JALバス)→フランクフルトから帰国というのがここ数年の定番です。
デンマークのコイン


ユーロ、コルナ、フォリント、クローナ・・・買い付け中はお財布の中がごちゃごちゃになっています。
一番のお気に入りは、50円玉に似ているデンマーククローネ。
よく見ると、小さなハートや王冠のモチーフが。
日本の銀行ではコインは入手できないので、大事にとってあります。
 
MAERSKのコンテナ


旅の途中、よく見かけるこのロゴマーク。

これまで、パリ、ベルギー、アムス、プラハ、コペンハーゲンで見たことがあります。

調べてみると、世界中にネットワークを持つデンマークの海運会社マースク社のものでした。

上の画像は、プラハ市内のモルダウ川沿い、トラムを降りたところにちょうどいたプラハ支社のトラックです。

初めて見たのが3年前。

ここ1年くらいの間には、片田舎のわが街でもときどき見かけるようになりました。
(たぶん港の近くにお住まいの方は頻繁に目撃していると思いますが、山合いに住んでるので・・・)

「このコンテナはどこから来たんだろう?」とか「荷物を置いたら、今度は何を運んでいくんだろう?」と考えるのがとても楽しく。

行く先々で見かけると、なんだか嬉しくなってしまって、その日一日楽しく過ごせるような気にさせてくれるので、今ではすっかりラッキーアイコンとなっています。




先日地元の国道を走っているところを見かけました。

http://www.maerskline.com/ja-jp/
Florenaのハンドクリーム(Limited Edition)


2013年秋の買い付けで見つけたフロレナのハンドクリーム。

カモミールやアロエ、オリーブバージョンはいつでも売っているので、毎回購入してきます→過去記事はこちら

が、今回見つけたのは、シーバックソーンとレモンバーベナ配合の限定版。(しかもお値段そのままで通常より25%増量版なのです)

シーバックソーンという植物は、wikipediaによると、とても栄養価が高く、食用外用共に優れた効能を持っていて、日本では北海道で試験的に栽培されているだけだそう。

柑橘系のさっぱりした香りと、乾燥肌用と書いてありながらべたつかずさらっとした使用感がお気に入りです。

いろんなドラッグストアを回りましたが、なぜかロスマンでしか見つけられず・・・
次回買い付け時にも見つかりますように。
 
イエナグラス
 




この切手と出会ったのがきっかけで、蚤の市で見かけたら買うことにしているイエナグラスのティーセット。

切手のデザインと同じものには、現地ではまだ出逢ってません。

ネットで探すと日本で売っているショップもあるし、ebayなどでも在庫を持っているセラーさんをたくさん見かけます。

けれど、真の意味での”コレクター”ではないので、どうしても手に入れたいという熱はなく、「蚤の市で出逢う」ことに意味があると思っています。

実際に使用する訳でもなく、ディスプレイする訳でもなく、「イエナグラス専用段ボール」に梱包してしまってあるのを、たまに出しては眺めています。

「これはあの街のあそこの市で、あのおばさんから買ったんだ」とか、「この時は割れないようにプチプチ探すの大変だったなあ」とか、モノ(ティーセット)としての価値よりも、その時、その土地での思い出や記憶が、私にとっては価値のあるものです。

翻って、「古雑貨や」を生業としている私は、お客様にどんな価値をお伝えできるのだろうか、ただ”売る”ことだけに終わっていないか・・・と、眺めるたびに身がひきしまる思いです。















ALNATURAのセサミクロカント





Bioのセサミクロカント。ALNATURA社のものです。

すこし固めの「おこし」のような食感です。

そのまま食べると甘いので、ブラックコーヒーのお供に。

日本茶にもよく合います。

ドイツ特有のものかと思ったら、ハンガリーやポーランドなどの東欧諸国でも売られているようです。





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Florenaのハンドクリーム
 

ドイツFlorenaのハンドクリーム(カモミール)
使い続けて7〜8年になります。

2006年時点のパッケージは、こちら
2010年時点のパッケージは、こちら

最近は加齢のせいもあり、秋冬だけではなく、年中クリームが欠かせません。
しかも、デスクまわり、洗面所、台所、携帯用と狭い我が家の中で、何本も同時進行で使っています。

ドイツを訪ねるたびに1年は持つようにたくさん買ってきます。(日本でも購入できるのですが、価格差が大きいので・・・日本ではノーマルなカモミールのものも売られているようですが、ドイツではbioのカモミールのものしか見つけることが出来ませんでした。なぜだろう?)


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Poilaneのリネンエコバッグ
 

パリのパン屋さんポワラーヌのエコバッグ。
こちらはコレットとのコラボだそう。
日本のネットショップなどでは6-7000円のお値段ですが、定価は35ユーロ。

ポワラーヌの直営webショップでも取扱がないので、現地で買うしかなく、10年もののリネンバッグがくたびれてきたので買い替えたいなと思いつつ、しかしここのところ右岸ばかりうろついて左岸に用がないのであきらめていたのですが、なんと右岸にも店舗があったんですね。
新しく出来たばかりのComme des Garçons POCKETを覗きに行って発見。お向かいさんでした。

先代が亡くなってから、某国の某有名大学のビジネススクールに通っていた娘さんが若くして跡をつぎ、どうなるんだろうと思っていましたが、ずいぶんビジネスは拡張されているようです。


約10年使った定番リネンバッグと。
ひもの長さ、バッグ本体の大きさ共に今のものは少し小さめ。


色も今のものはちょっと濃い目の亜麻色


なんどもなんども洗濯して良いクッタリ具合。


破けたところは赤い糸で縫ったり


底はリベコのトルションで補強したりして使ってきました。

これからは家の中で帽子やブランケットなどの季節のものを入れる保存袋として使おうと思います。

リネン製品は、「年数を経てその変化を楽しむ」ことが出来ると言われていますが、このポワラーヌのバッグがその楽しみを教えてくれました。




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