ヨーロッパを巡る旅で見つけたお気に入りをご紹介します。
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CARLAのコンフィチュール


Bon marcheの食品館Grand Epicerieで買った、CARLAのコンフィチュール(ジャム)。

フードデザイナー、フランソワ・テロンのブランドとは露知らず、瓶のかわいさにやられて購入しました。

小さな保存瓶は、蝋で蓋がされています。これは昔ながらのコンフィチュールのやり方だそうです。


私が食べたのは「マンゴとパッションフルーツ」と「チェリー&チョコレート」

どちらもなんと形容したらいいのでしょう、「美味しい」のはもちろんなのですが、香水の香りが、トップノート、ミドルノート、ラストノートと変化するように、このコンフィチュールも、最初口に入れたときから徐々に味が変化するのです。

たとえば、「マンゴとパッションフルーツ」だと、マンゴとパッションフルーツが混じった味ではなく、最初マンゴの味が口いっぱいに広がって、遅れてパッションフルーツの味が感じられるという風に。

いったいどうやって作っているんでしょう?こんなコンフィチュール(ジャム)は初めて食べました。

あまりの美味しさに、パクパクそのまま食べてしまったほどです。

美味しさに比例してお値段もイイです。

前述のオペラ座のはちみつと大体同じくらいの大きさの瓶で約650円。
100グラムあたりの値段にすると、クリスティーヌフェルベールの4〜5倍のお値段でした。

お土産にはぴったりなのですが、普段使いにはちょっと考えてしまうお値段です。

日本で購入できるのかどうか田舎暮らしの私にはわかりませんが、
東京だとどこか扱ってるお店があるのかな?
オペラ座のはちみつ
paris1

とある雑誌で見た、オペラ座のはちみつ。

まさかパリのど真ん中、オペラ座の屋根の上ではちみつが作られているなんて、想像できなかったけれど、高級ホテル、ル・ムーリスの朝食にも出されているとあって、ホテルに泊まるのは到底無理なので、これは食べて見なければなるまいと意気込んでオペラ座に向かったものの・・・

最初見たとき、「えっ、こんなに小さいの?」と思ってしまいました。

雑誌には瓶のアップが載っていて値段も値段なので、てっきりもっと大きなボンヌママンのジャム瓶くらいの大きさなのかと思っていたのです。

容量が記載されていないのでCDジャケットと並べてみたのですが、いかがでしょう?

paris2

お値段なんと1瓶2000円ちょっと。

でもでも、オペラ座からの帰り道、バゲットを買って、部屋に戻って、塗って食べたら、おいしいの何のって、バゲット1本、コドモと二人であっという間に平らげてしまいました。

すっきりとした甘さで、清涼感が残るのです。とてもあの交通量の多い場所で作られているとは思えません。